北信州(飯山)のお米|おいしいお米ができるまで

長野米コラム

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先日、飯山市の生産者さんを訪れ、田植え作業の取材をさせていただきました。
ゴールデンウィーク明けから6月中旬くらいまで約1か月程かけて田植え作業を行っていきます。

いいやまの田植え作業の景色

田植え

今回訪れた生産者さんの田植え機(8条植え)は、およそ1ヘクタールの田んぼを1時間半で植えることができるそうです。地域によっては広くて形のいい田んぼばかりではないので、いくら機械化、自動化が進んでも手間のかかる田んぼはまだまだ多いのかなと思います。


苗と肥料を田植え機にセットし、いよいよ田植えスタート。

田植え機に苗と肥料をセットした様子▲田植え機の右側についている回転式マーカーで土に筋をつけ、その筋を目安に田植え機を動かすことで真っ直ぐに苗を植えることができます。

 

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▲肥料を撒きながら、一度に8列分の苗を植えていきます。

 

苗が少なくなって、苗つぎの様子▲苗が少なくなってきたら、苗つぎをします。

北信州のお米

周囲を3,000m級の高山に囲まれる長野県では、南北212km、標高差1,000mにわたって水田が広がり、多様な自然条件のもとでお米作りが行われています。
飯山市は長野県のもっとも北に位置し、中央には千曲川が流れ、東西を山に囲まれています。冬は日本海からの季節風と山脈の影響により豪雪地帯になります。その恵みの雪によって得られる水や土が美味しさの源となり、ミネラルたっぷりの土壌が、色・ツヤはもちろん、柔らかく、粘りがあって他にないお米を育てます。