SDGsの取り組み

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日本の食文化のために、そして子どもたちや未来のために、私たちにできることを積極的に取り組んでいます。

ベイクックコーポレーションは長野県SDGs推進企業登録制度に登録しています

令和2年4月30日付で長野県SDGs推進企業登録制度に登録されました。
弊社では安心できるお米、おいしいごはんを皆様にお届けし続けるためにも、持続可能な社会の実現を目指すSDGsに積極的に取り組んでいくことが必要だと考えています。

長野県SDGs推進企業登録制度について

ベイクックコーポレーションのSDGsへの取り組み

SDGsに向けた経営方針

2000年以上に渡って持続的再生産を続けてきたコメ。その米に長年携わってきた当社として、業務領域の中で「非持続的」な部分を排することでSDGsの達成に貢献します。
また男女の差別がなく各人が力を発揮出来、その成果に報いることが出来る企業を目指し、社内におけるジェンダーレスを達成します。

SDGs達成に向けた重点的な取り組み

炊飯工場で発生する食品ロス宣言

2030年までに炊飯ライン廃棄量を10トンまで削減(2020年時点で30トン)

安全な水とトイレを世界中に
産業と技術革新の基盤をつくろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任

製品容器に使用しているプラスチック(ポリエチレン)の使用量削減

2030年までにポリエチレン使用量を10トンまで削減(2020年時点で33トン)

すべての人に健康と福祉を
安全な水とトイレを世界中に
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住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう

女性管理職の登用

2030年までに女性管理職の比率を30%に高める(2020年時点で0%)

ジェンダー平等を実現しよう
人や国の不平等をなくそう

弊社のSDGsへの取り組みは、下記書面もご確認ください。

SDGs(持続可能な開発目標)とは?

「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された国際社会共通の目標です。国連加盟193か国が2030年までの15年間で達成すべく持続可能でより良い世界を目指すために掲げられました。

SDGs

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